① 査定価格
業者が
「このくらいで売れそう」
と言う価格。
かなり幅があります。
② 売出価格
実際に市場へ出す価格。
戦略価格です。
- 高めスタート
- 相場通り
- 早期売却狙い
で変わります。
③ 成約価格
本当に売れた価格。
ここが最重要です。
査定で気を付けるポイント
目次
1. 「成約事例」を見る
一番重要。
「今売ってる価格」ではなく、
“実際に売れた価格”を見る。
例えば、
- SUUMO掲載価格 9,980万
↓ - 実際成約 9,300万
は普通です。
2. “高値査定業者”に注意
よくあるのが、
A社:8,900万
B社:9,200万
C社:1億500万
で、C社に頼むケース。
でも実際は、
- 反響なし
- 値下げ連発
- 長期化
になりやすい。
3. 「3か月後にいくらか」を聞く
良い担当は、
- 今売れる価格
- 3か月以内
- 半年以内
を分けて説明します。
ここを曖昧にする会社は注意。
4. 査定根拠を確認
ちゃんと、
- 成約事例
- 坪単価
- 階数差
- 眺望差
- リフォーム差
を説明できるか。
「今高いんですよ〜」だけは危険。
5. “囲い込み”に注意
専任媒介後に、
- 他社に紹介しない
- 両手狙い
- わざと決めない
ケースがあります。
特に人気物件は注意。
6. リフォームするか慎重に
高額リフォームしても、
そのまま回収できないことが多い。
特に今は、
- 買主が自分でリノベしたい
- 好みが分かれる
ので、
コスパ良いのは
- ハウスクリーニング
- クロス
- 水回り磨き
- 照明
くらい。
7. 「売却理由」を話しすぎない
例えば、
- 急いでる
- ローン厳しい
- 離婚
- 相続揉め
を出しすぎると、
値引き交渉されやすい。
8. “机上査定”と“訪問査定”は別物
机上はかなり適当です。
実際は、
- 日当たり
- 匂い
- 共用部
- 眺望
- 使用感
で数百万変わる。
今の市場で大事なこと
今は相場が強い反面、
買主もかなり慎重です。
特に8000万超えると、
- 金利
- 与信
- 比較検討
が厳しくなる。
なので、
「ちょっと高めに出して様子見」
はありですが、
“高すぎる放置”
は危険です。
良い査定担当の特徴
- デメリットも言う
- 相場説明が具体的
- 値下げ前提で話さない
- 写真戦略を考える
- 買主層を理解してる
この辺を見るとかなり違います。
